リンクスメイトにMNP乗換して実際に使ってみたら、神がかっている格安SIMだった!

今までIIJmioをメインスマホに使っていたが、やはり朝・昼の通信が遅くソーシャルゲームをしていると通信エラーがたまに出るので、MVNOの中では通信速度が速いと噂のリンクスメイトにMNPで乗り換えてみた。
ゲーマー向きのSIMかと思っていたが、一般利用も優れていました。
そんなリンクスメイトを実際に使ってみた感想です。


メインスマホをリンクスメイトにしてみた!

IIJmioから乗換えの場合、MNP転出手数料(3,000円)が発生するので、少し迷ったが、結論としてはリンクスメイトを選んで大正解だった!

ソーシャルゲームでの通信エラーは出なくなり、今まで平日昼間にYouTubeなどの動画を見るとカクカクしてまともに見れなものではなかったが、リンクスメイトでは平日昼間でもYouTubeなどの動画が普通に見れるようになりました。

知名度はマイナーだが、リンクスメイトを選んだ理由は以下の通り。

  • 通信速度に定評がある。
  • ソーシャルゲームやSNSのカウントフリーオプションがある。
  • ゲーム連携するとレアなゲーム内アイテムがもらえる。
  • シェアプランがあるので、2台持ちや家族間利用が可能
  • ちょうど、キャンペーンをやっていて、MNP転入の際の初期費用が掛からなかった。

そもそも、このリンクスメイトはCygamesやサイバーエージェントが出資している格安SIM(MVNO)で、Cygamesのグランブルーファンタジー(以下、グラブル)はゲーム連携特典がつく。

筆者は暇さえあればグラブルをよくやっている。
グラブルはゲーム連携の対象なので、レアアイテムがもらえる。
まさに、筆者にとってはうってつけの格安SIMなのだ!

そもそもリンクスメイトとは?

リンクスメイトについておさらいしておこう。
リンクスメイトは春田康一氏(元Cygames・グラブル元プロデューサー)が運営する株式会社LogicLinks(ロジックリンクス)が提供するMVNO事業。
Cygamesの関連会社になっていて、特にCygamesのゲームをプレイする者にとってメリットや特典が多いサービスである。
(もちろん他のゲーム会社でも特典はある)

2019年10月時点では『グランブルーファンタジー』『シャドウバース』『プリンセスコネクト!Re:Dive』『エレメンタルストーリー』の4タイトルが「ゲーム連携」の対象となっており、それぞれゲーム連携特典を受け取ることができる。
(今後タイトルは増える予定あり)

また、通信速度にも定評があり、春田氏いわく「最低限ゲームができない通信速度にはしない」とのことだ。

リンクスメイトの基本情報

リンクスメイトの概要は以下の通り。

株式会社LogicLinks
¥3,000
¥400
なし なし
SIM削除手数料あり SIM削除手数料あり
なし
¥2000
標準 SIM / micro SIM / nano SIM
20円/30秒
100MB:200円/回
3〜30円/回
クレジットカード /リンクスポイント
基本的にはなし。但し、カウントフリーオプション利用時に大容量のデータ通信を長時間行なった場合、すべてのデータ通信がカウント対象となる。

リンクスメイトの料金プラン

■音声通話SIM

1GB docomo 1GB ¥1,100
5GB docomo 5GB ¥2,100
10GB docomo 10GB ¥3,100
20GB docomo 20GB ¥4,800
30GB docomo 30GB ¥6,000
 

■データ通信SIM

1GB docomo 1GB ¥500
5GB docomo 5GB ¥1,500
10GB docomo 10GB ¥2,500
20GB docomo 20GB ¥4,200
30GB docomo 30GB ¥5,400
 

リンクスメイトの最大の特徴はなんといっても、ソーシャルゲームやSNS、動画サイトなどのカウントフリーオプションがあることである。
SNSや動画サイトのカウントフリーは他社でもあるが、ソーシャルゲームのカウントフリーは、今のところ(2019年10月現在)リンクスメイト以外はない。

また、通話アプリの「MatePhone」を使えば通話料が半額になるし、有料だが「10分かけ放題オプション」もある。
基本的なところは押さえていて余計なオプションがないので、オプション選択で迷うことはないだろう。

カウントフリー以外にも、大容量を中心としたデータプランや他と比べて割安な料金形態、通信容量シェアと通話定額オプション、そしてクレジットカード以外の支払い方法(ポイント払い)も選択できる。
リンクスメイトの支払い方法は基本的にクレジットカード決済なのですが、別の支払い方法「LinksPoint(LP)」も用意されています。
LPは1ポイント=1円として、クレジットカードのほかに銀行決済やコンビニ決済にて事前購入し、そのLPで月々の利用料金を支払うことができるシステムです。

つまりリンクスメイトは、実質的に銀行決済とコンビニ決済にも対応しているということです。また、LPは購入してチャージできるほかにキャンペーン等でプレゼントされることもあります。

さらに冒頭でも伝えた通り、通信速度が安定しているので、ゲームをしない方も十分に満足して使うことができます。

使えるスマートフォンに関しても、ドコモで購入したスマートフォンはそのまま使うことができる。
それ以外のスマートフォンはSIMロックが解除されている(SIMフリー端末含む)で、対応周波数が合っていれば使用することができる。
iPhoneであれば、iPhone6s以降の機種であれば、SIMロック解除は必要だが使用することができる。

MNP乗換にかかった費用

IIJmioからリンクスメイトへのMNPでの乗換えにかかった費用は以下の通り。

  • MNP転出手数料:3,000円(IIJmio)
  • 新規契約事務手数料:3,000円(LinksMate)
  • 契約月の通信料金(10GBプラン):1,680円(LinksMate)※日割り
  • 音声通話機能:600円(LinksMate)
  • カウントフリーオプション:500円(LinksMate)
  • SIMカード発行手数料:400円(LinksMate)
  • ユニバーサルサービス料:3円(LinksMate)
  • キャンペーン割引:-3,000円(LinksMate)
  • 合計:6,180円(税別)

キャンペーン割引があったので、少し安くできたが、MNP乗換の場合は、通常では1万円近くはかかると思っておいた方が良いだろう。

ちなみに、IIJmioは解約月の料金は日割にしなく、LinksMateの契約月は日割なので乗り換えるタイミングは月末に近いほどお得になる。(重複契約している期間が短くなる。)

但し、あまり月末に近すぎると、月を跨いでしまう可能性があるので、余裕をもって20日〜25日辺りでの乗換えが良いと思う。

今回は月の初旬でLinksMateに乗り換えている。
待てなかったのもあるが、IIJmioはシェアプランで他のSIMも使っているので、IIJmioとの契約は継続しているので、個人的には損はしていない。(と思いたい・・・)

乗換にかかった期間

キャリアの場合は、ショップもあり、MNP予約番号や契約などが最短で1日で完了できるが、MVNOの場合は基本的にはWEBで行うので、1日で完結することはほぼない。
少し期間はかかるが、全て自宅でできて、ショップ等で待たされることもない。

では、実際にかかった期間を見てみよう。

  • 10/04 12:37 IIJmioにMNP予約番号発行申込
  • 10/05 23:00 IIJmioからMNP予約番号発行
  • 10/06 17:28 LinksMate申込完了
  • 10/07 16:54 LinksMateからSIMカード発送メール受信
  • 10/08 18:42 LinksMateのSIMカード到着
  • 10/08 20:10 LinksMate開通処理完了

仕事等の関係で、LinksMate申込が若干遅れたが、LinksMate申込から開通まで、中1日で完了している。
LinksMateのサイトには4〜5日程度と書いてあるが、繁忙期でもない限り、翌日発送してくれそうだ。

もちろん、LinksMateのSIMが発行されたからといって、すぐにIIJmioの通信ができなくなるわけではない。
開通処理(切替)は自分のタイミングでWEB上から行う。
LinksMateは9:00〜21:00まで開通処理が可能。

今回のケースは開通処理を行うまではIIJmioのSIMが使えるので、不通期間は数分だけだった。
実際は、開通処理をしてから、スマートフォンのSIMの入れ替えを行い、初期設定をしたらすぐに使える状態だった。

初期設定方法は以下を参考にしてほしい。(LinksMateの公式サイトにも詳しく載っています)

初期設定方法
■Android
モバイルネットワーク設定>アクセスポイント名>新しいAPN
を選択し下記内容を入力後保存し、作成したAPNを選択して設定は完了です。

APN : linksmate.jp
ユーザー名 : user
パスワード : mate
認証タイプ : CHAP

■iPhone
Wi-Fi接続などインターネットにつながる状態にして、下記リンクより「APN構成プロファイル」をダウンロードし画面の表示に従って設定は完了です。
APN構成プロファイル

実際にリンクスメイトに乗り換えてみてどうだったか。

まずは通信速度から測定してみました。

夜23時頃の通信速度です。


下りで19Mbps出ています。
これだけ出ていればゲームも動画も快適にできる十分なレベルです。

では平日昼間の速度はどうでしょうか?


12:30頃の数値ですが、なんと下り11Mbpsも出ています。
しかも測定値は西新宿のビジネス街です。
一般的なMVNOの平日昼間の通信速度は1Mbpsくらいなので、その差は歴然です。
キャリアまでとはいかないままでも、サブブランド(UQモバイル、Y!mobile)に匹敵するレベルです。

早速、ゲーム連携してみた。

グラブルユーザの筆者は早速ゲーム連携してみた。
連携方法は、リンクスメイトのマイページのゲーム連携にグラブル内のユーザIDとニックネームを登録して、リンクスメイトのSIMでグラブルをプレイするだけ。
ゲーム連携自体は1時間くらいで連携された。


そして、連携特典がグラブルのプレゼントリストに入ってました。

早速、ゲーム連携してみた。


リンクスメイトのメリット・デメリット

■リンクスメイトに乗り換えてよかったところ。

  • 通信速度が他のMVNOに比べて速く安定している。
  • ゲームや動画・SNSのカウントフリーオプションがあり、対象コンテンツが豊富。
  • 対象のゲームであれば連携して特典をもらえる。
  • 1回線に対して5枚までのSIMを発行でき、通信容量をシェアできる。
  • テザリングも無料で可能。
  • 「Mate Phone」の利用で通話代も半額になる。
  • 支払い方法がクレジットカード以外にもポイント払いが可能。

■リンクスメイトに乗り換えて悪かったところ。

  • SIMカード削除の際はSIMカード削除事務手数料(3,000円)が発生する。
  • 端末購入の際に機種によっては分割払いができない。
  • 端末購入の分割払いが他のMVNOより高い。
  • ドコモ回線しかない

実際に使ってみた感想。

一般利用からゲーマーまで、どんなユーザでも対応可能で、コストパフォーマンスに優れた、まさに神がかったSIMです。

特に通信速度がMVNOの中ではトップクラスに速いです。

キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討されいている方や他の格安SIMで通信速度に不満がある方はぜひリンクスメイトを検討してみてください。

公式サイトこちら


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