LinksMateにデメリットはあるの?LinksMateのデメリットを徹底解説!!

LinksMateには他の格安SIMやキャリアよりも優れているサービスは多くありますが(特にゲーム)、デメリットもない訳ではありません。乗り換えてから後悔しないためにデメリットも把握しましょう。


LinksMateのデメリット

LinksMateは格安SIMの中でも素晴らしく、あまりデメリットと言える部分は少ないのですが、強いて挙げるとすると以下のものになります。

■解約時に解約手数料を請求される
■端末が分割購入できない
■利用できる回線がドコモだけ

解約時に解約手数料を請求される

リンクスメイトは最低利用期間が設定されていません。
しかし、解約手数料が3,000円ほどかかります。

この制度のおかげで最低利用期間が設定されていないのだと思います。

最低利用期間だと、半年とか1年でそれ以降はいつ解約しても違約金等は取られませんが、リンクスメイトの場合は何年経とうが解約時に解約手数料を請求されます。
例えば、1ヶ月で解約しても、10年で解約しても、解約手数料が取られます。

若干、腑に落ちない感もありますが、仮に解約したとしても、大手キャリアの違約金の1/程度なので、
あまり気に気にしない方がいいかもしれません。

端末が分割購入できない

リンクスメイトは端末のセット販売も行っていますが、ほとんどの機種が一括払いのみとなっています。

今まで使っていた機種をそのまま利用するのであれば良いのですが、新しくスマートフォンを購入する場合やリンクスメイトで機種変更は分割払いが使えないとイニシャルコストが高くつきます。

裏技って程でもないですが、売られているスマートフォンはSIMフリー端末になるので、Amazonや楽天、家電量販店で購入できます。
分割払い手数料は取られますが、そちらで分割払いを行うのもアリです。

利用できる回線がドコモだけ

リンクスメイトは利用できる回線がドコモだけとなっています。
auやソフトバンクからスマートフォンをそのままで乗り換える場合、SIMロック解除しても周波数の問題で利用できない場合があります。

デメリット以上にメリットの方が大きい

リンクスメイトは、24時間ゲームが行える環境を目指しているので、回線増強を年に数回やるなど通信速度は特に気にかけています。
Y!mobile、UQモバイルに次いで通信速度が速いのでは?といった感じです。

さらにカウントフリーやゲーム連携といった他には真似できないサービスがてんこ盛りです。

ゲームをする人も、しない人も満足できる格安SIMではないでしょうか?

ぜひ、皆さんも検討してみてください。

公式サイトこちら


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