防水&おサイフケータイ対応の「OPPO Reno A」の評判・レビュー

OPPOから3万円台のミドルクラススマートフォン「Reno A」が発売された。
中華モデルでは珍しく防水&おサイフケータイ対応した日本向けのモデルとなっていて、指原莉乃さんをイメージキャラクターに抜擢したのも話題となっている。
そんな、「Reno A」の評判・レビューを行います。


3万5800円で「Snapdragon 710」を搭載したミドルクラス

「OPPO Reno A」は、3万5800円(税別)でミドルクラスCPUのSnapdragon 710を搭載し、メモリ6GB、内部ストレージは64GBという構成。

最適化されたソフトウェアとあわせて、手頃な価格ながらさまざまなシーンでストレスなく使える「いろいろと余裕のスマホ」というキャッチコピーを掲げる。

最近はiPhoneに代表されるような高価なハイスペックなスマートフォンがクローズアップされるが、大半の方は、写真を撮ったり、TwitterなどのSNSやLINE、YouTubeなどの動画やちょっとした時にゲームをたしなむ様な使い方をされていると思う。

「OPPO Reno A」はSnapdragon 710を搭載しているので、その程度の使い方であれば余裕でこなすことができる。

ハイエンドモデルは高いけど、色々使いたいユーザにはもってこいのスマートフォンとなっている。

カメラにAI技術を活用し、魅力ある写真が撮れる。

OPPOはカメラ機能にも力を入れているいて、当然、「Reno A」もカメラ性能をアピールしている。

インカメラは、なんと約2500万画素のソニー製イメージセンサーを採用した「A.I.ビューティーカメラ」で、顔の特徴を296か所で認識して800万パターンの中から最適な補正が行われる機能を備える。

また、アウトカメラは約1600万画素+約200万画素のデュアルカメラで、200万画素カメラで被写界深度を測定し、背景をぼかしたポートレートなどを撮影できる趣向。
AIによる被写体・シーン認識にも対応しています。
ソフトウェアの力で難しい場面でもよりきれいに撮影できる工夫が施されている。

インスタ映えするような写真を手軽に撮れるのも魅力だ。

中国メーカーには珍しく、おサイフケータイ・防水対応

「Reno A」は日本国内を意識した日本オリジナルモデルとなっていて、日本のユーザーのニーズに応えるべく、中国メーカーには珍しく、防水・防塵(IP67)とおサイフケータイに対応していることも特徴。

そして、SIMフリー端末ではスタンダートとなっている、2枚のSIMを挿して、VoLTEでの待ち受けができるDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)にも対応しています。

ただし、VoLTEはNTTドコモ、au(KDDI)、楽天モバイル、ワイモバイルに対応し、ソフトバンクは動作確認が取れていないとのこと。
また、楽天モバイルのオリジナルモデルでは、SIMは1枚のみとなります。

ディスプレイ指紋認証にも対応。両手がふさがっている時など、端末を持たずにサッとロック解除を行える便利な機能です。
指紋認証構造をアップグレードし、指紋認証の感度もアップした模様。
image/jpeg

▲「Reno A」のイメージキャラクターの指原莉乃さんとOPPO Japan 代表取締役のトウ・ウシン氏

「OPPO Reno A」のスペック

OPPO Reno A
OPPO
ColorOS 6(Android 9ベース)
Qualcomm Snapdragon 710
64GB
6GB
microSDカード(256GBまで)
nanoSIM×2(DSDV)
6.4インチ
約169.5g
158.4mm
75.4mm
7.8mm
ブルー、ブラック
USB Type-Cポート(USB2.0)
1600万画素 + 200万画素
2500万画素
2.4/5GHz 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth: 5.0
LTE FDD: Bands 1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28
LTE TDD: Bands 38/39/40/41(full-band)
WCDMA: Bands 1/2/4/5/6/8/19
GSM: 850/900/1800/1900MHz
3600mAh
防水・防塵(IP67)
※nanoSIMカード(SIMスロット2)とmicroSDカードは排他利用となるため、同時に使用できません。
※楽天モバイルは楽天モバイルオリジナル仕様となっています。(SIM:1スロット、ROM:128GB)
2019/10/18
 

ネットショッピングで購入

Reno Aのキャッチコピーは「いろいろと余裕のスマホ。」

必要十分以上のスペックを備えているので、普段づかいでも、写真をたくさん撮る人でも、ゲームを存分に楽しみたい人でも満足できるスマートフォンになっているのではないでしょうか?

Reno Aには日本向けに企画・開発されて、日本だけで発売されるオリジナルモデルとのこと。
海外メーカーが、このように日本だけに特化したモデルを開発することは少ないのですが、おサイフケータイに対応したり、指原莉乃さんをイメージキャラクター抜擢したりとOPPOの日本市場に対する『気迫』を感じられました。

これだけのスペック・機能を備えて、3万5800円(税別)は、お買い得といえるでしょう。


ソーシャル・シェア
スマートフォン