ソフトバンク契約期間も契約解除料もない料金プランを発表

最終更新日:2019/09/07


ソフトバンクが”契約期間も契約解除料もない”新料金プランを2019年9月13日より受付

ソフトバンクは、9月13日より新たな料金プランの受付を開始する。
2年縛りなどの期間拘束がなく、解除料も設定されていない、改正電気通信事業法に準拠した料金プランとなっている。
なお、従来のプランは9月12日で新規受付を終える。

基本プランは980円。

基本プランは音声通話SIM、データ通信SIM共に980円。
それにデータ通信料がプラスされる料金形態となっている。

基本プランは980円。
通話料は、国内通話は20円/30秒の従量課金。
同一家族割引グループ内の国内通話は24時間無料になります。

基本プラン(音声)は、国内通話が24時間無料になる「定額オプション(月額1,500円)」と1回5分以内の国内通話が無料になる「準定額オプション(月額500円)」もご利用可能。

「みまもりケータイ」「キッズフォン」「あんしんファミリーケータイ」は、「基本プラン(みまもりケータイ/キッズフォン)」は月額490円で1回5分以内の国内通話無料となります。

テザリングのご利用には、「テザリングオプション(月額500円)」のお申し込みが必要。

「データプラン50GB+」は対象の動画サービスやSNSは使い放題です。
但し、SoftBank 3Gのみに対応した機種や、Windows タブレットおよびモバイルWi-Fiルーターは、動画サービスやSNS使い放題の対象外です。

旧料金プランの「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」の名称は健在。

旧料金プランの「ウルトラギガモンスター+」と「ミニモンスター」の名称は新料金プランでも使われるが、意味合いが少し変わる。

「ウルトラギガモンスター+」は、 「基本プラン(音声)」と「データプラン50GB+」の総称
「ウルトラギガモンスター+ forデータ」は、 「基本プラン(データ)」と「データプラン50GB+」の総称
「ミニモンスター」は、 「基本プラン(音声)」と「データプランミニ」の総称
「ミニモンスター forデータ」は、 「基本プラン(データ)」と「データプランミニ」の総称

各種割引もシンプルに変更

新料金プラン向けの割引として「1年おトク割」「おうち割 光セット」「みんな家族割+」の3種類が用意される。

・1年おトク割は、新規契約/機種変更時(SIM単体契約含む)や、「基本プラン(音声)」「基本プラン(データ)」加入時、1年間、1000円割引される。
ただし「データプラン100MB」は対象外。

・おうち割 光セットは、指定された固定通信サービスとセットで利用すると、毎月1000円割引される。固定通信サービスの料金は別途かかる。
また割引期間は、利用する固定通信サービスによって異なる。

・みんな家族割+は、ウルトラギガモンスター+向けの割引。
同一家族グループで、対象プランへ加入する回線数に応じて割引が適用される。
1回線だけなら割引はないが2回線は1回線あたり500円、3回線なら1500円、4回線なら2000円割引される。

<月額利用料金イメージ>
「ウルトラギガモンスター+」「ウルトラギガモンスター+ forデータ」


「ミニモンスター」「ミニモンスター forデータ」

旧料金プランから新料金プランへの変更

旧料金プランを契約中の方はこれまで通り、旧料金プランご利用できる。

また、旧料金プランから新料金プランへ変更する場合は、利用期間にかかわらず契約解除料はかからない。
但し、「月月割」や一部の割引サービス、キャンペーンなどは、新料金プランでは適用されないので、機種料金の残債がある場合には、旧料金プランのままの方がお得になる可能性がある。

もし、旧料金プランの利用者がソフトバンクを解約したい場合は、新料金プランは契約解除料がかからないので、一度、新料金プランに変更した後で解約した方が良いかもしれない。

auに続き、ソフトバンクも改正電気通信事業法に準拠

10月から施行される改正電気通信事業法に準拠した新料金プランはauが先に発表した。
ソフトバンクはそれに追随した格好になっている。

auのプランは2年縛り、契約解除料は残したが、ソフトバンクは期間縛り、契約解除料は法律的に制限(※)が入り、囲い込みができなくなったので、期間縛り、契約解除料そのものをなくし、利用者にわかりやすくした形だ。


※契約解除料の上限は1,000円まで。期間縛りのプランと縛りなしのプランとの月々の価格差は170円までと制限がかかった。


ソフトバンクの後出しじゃんけん感は否めないが、auはまだ全ての料金プランを発表はしていない。
さらにドコモは先行発表した2社対して、どのようなプランを出してくるかも気になるところ。

どちらにしても、期間縛りや契約解除料は無いに等しくなり、キャリアを変えやすくなる。

2020年春までには「楽天モバイル」も本格参戦してくるし、格安SIMを提供している各社もどのような戦略でキャリアに勝負してくるか、期待したいところ。

菅官房長官の「携帯電話料金は4割下げられる」発言から、二転三転ありましたが、5Gの商用サービス開始前に、モバイル業界が面白いことになっています。

公式サイトはこちら


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