「スマホ料金」2019年10月1日からの各社料金プランまとめ

最終更新日:2019/09/28


複数のMVNOが「解約金」を10月1日から値下げまたは撤廃

10月1日に改正電気通信事業法と、関連する総務省令やガイドライン類(以下まとめて「改正法令」)が施行される。
これに合わせて、キャリアはもちろん、複数のMVNOが「解約金」を値下げ、または撤廃する動きを見せている。
契約者数が100万人未満の「規制対象外MVNO」にも広がりをみせている。

今回はキャリア、サブブランド、MVNOの各社の変更点をまとめて解説する。

■docomo

docomoは新料金プランと2年契約の違約金を「1,000円」に変更される。
縛りなしのプランと2年契約のプランの差は月額170円になっている。
また、料金の支払いを「dカード」にすることによって、2年契約の料金プランで違約金なしにすることができる。


・2年契約→あり、なしの選択可能※
・違約金→1,000円
※2年契約なしの場合は、月額170円増し


上記の料金プランは、10月1日以降に申し込んだ場合のみ適用される。
よって、9月30日以前に契約している場合で、10月以降のプランをご希望の場合は別途お申込みが必要となる。
また、9月30日以前に定期契約を契約中で、更新期間以外に新プランに変更した場合、高い変更前プランの解約金がかかるので注意が必要です。

■au

auは新料金プランと2年契約の違約金を「1,000円」に変更される。
縛りなしのプランと2年契約のプランの差は月額170円になっている。
また、キャリアの中では唯一「データ容量無制限プラン」を提供している。


・2年契約→あり、なしの選択可能※
・違約金→1,000円
※2年契約なしの場合は、月額170円増し


上記の料金プランは、10月1日以降に申し込んだ場合のみ適用される。
よって、9月30日以前に契約している場合で、10月以降のプランをご希望の場合は別途お申込みが必要となる。
また、9月30日以前に定期契約を契約中で、更新期間以外に新プランに変更した場合、高い変更前プランの解約金がかかるので注意が必要です。

■ソフトバンク

ソフトバンクは一足早く9月13日より新料金プランが申込可能となっている。
また、2年契約を廃止した。よって違約金は節制しない新料金プランに変更される。


・2年契約→なし
・違約金→なし


データ容量が50GBある「ウルトラギガモンスター+」はカウントフリーになっていて対象の動画・SNSはデータ容量が消費されません。
ほぼデータ無制限に近いプランとなっています。

すでにソフトバンクに加入中の場合は、これまで通り料金プランが利用できる。
また、新料金プランへ変更する場合は、ドコモ、auと違い利用期間にかかわらず違約金がかからずに変更できる。
但し、「月月割」や一部の割引サービス、キャンペーンなどは、新料金プランでは適用されないので、新プランに変更するタイミングは端末の残債がある場合は機種変更する時が一番お得になる。

■UQモバイル

UQモバイル2年契約を廃止した。
よって違約金は発生しない新料金プランに変更される。

・2年契約→廃止
・違約金→廃止

また、既存契約者が新料金プランに変更する場合、基本的には更新月以外は変更できないようになっている。
但し、現在のプランによっては変更可能なので、新料金プランに変更したい場合は、UQモバイルに問い合わせすることをおススメする。

■Y!mobile

Y!mobileは2年契約を廃止した。
よって違約金は発生しない新料金プランに変更される。


・2年契約→廃止
・違約金→廃止


また、既存契約者が新料金プランに変更する場合、以下の条件のどちらかを満たす場合は、違約金(9,500円)を免除する。
・ワイモバイルを継続して2年以上ご契約していること
・機種変更と同時に変更後対象プランにプラン変更すること(機種購入が伴わない場合は対象外)


■BIGLOBEモバイル

「BIGLOBEモバイル」では、10月1日以降に新規契約(サービス開始)された音声通話サービスについて、最低利用期間内の解約金を1000円に値下げする。


・最低利用期間→12ヶ月(音声通話のみ)
・違約金→1,000円
・料金プランの変更→なし

既存ユーザは現状のプランが引き続き利用する形なので、既存ユーザは違約金が「1,000円」にはならないので注意が必要です。

■LINEモバイル

「LINEモバイル」では、10月1日以降に新規契約(サービス開始)された音声通話サービスについて、最低利用期間内の解約金を1000円に値下げする。


・最低利用期間→12ヶ月(音声通話のみ)
・違約金→1,000円
・料金プランの変更→なし

既存ユーザは現状のプランが引き続き利用する形なので、既存ユーザは違約金が「1,000円」にはならないので注意が必要です。

■IIJmio(インターネットイニシアティブ)

「IIJmio」では、10月1日以降に新規契約(サービス開始)された音声通話サービスについて、最低利用期間内の解約金を1000円に値下げする。


・最低利用期間→12ヶ月(音声通話のみ)
・違約金→1,000円
・料金プランの変更→なし


既存ユーザは現状のプランが引き続き利用する形なので、既存ユーザは違約金が「1,000円」にはならないので注意が必要です。

■mineo(オプテージ)

「mineo」では、10月1日以降に新規契約される音声SIMについて、MNP転出に伴う解約金を撤廃する。(MNP転出を伴わない解約については元から解約金がかからない)
一方で、同日以降のMNP転出手数料は3000円に値上げされる。

・最低利用期間→なし
・違約金→なし
・MNP転出手数料→3,000円に値上げ

既存ユーザは現状のプランが引き続き利用する形なので、既存ユーザはMNP転出に伴う解約金が0円にはならないので注意が必要です。

■楽天モバイル

「楽天モバイル」では、10月1日以降に新規契約(サービス開始)された音声通話サービスについて、最低利用期間と解約金を廃止する。


・最低利用期間→なし
・違約金→なし
・料金プランの変更→あり


既存ユーザは現状のプランが引き続き利用する形なので、既存ユーザは違約金が「0円」にはならないので注意が必要です。

■NifMo(ニフティ)

「NifMo」では、10月1日から音声通話対応SIMカードにおける最低利用期間と解約金を撤廃する。


・最低利用期間→なし
・違約金→なし
・料金プランの変更→なし


9月30日までに契約した分も対象になり、既存ユーザーも最低利用期間と解約金がかからなくなる。

■b-mobile(日本通信)

「b-mobile」では、10月1日から音声通話対応SIMカードにおける最低利用期間と解約金を撤廃する。


・最低利用期間→なし
・違約金→なし
・料金プランの変更→なし


9月30日までに契約した分も対象になり、既存ユーザーも最低利用期間と解約金がかからなくなる。

■H.I.Sモバイル

「H.I.Sモバイル」では、すでに音声通話対応SIMカードにおける最低利用期間と解約金を撤廃している。
2019年6月18日以降の新規契約分から対象だ。


・最低利用期間→なし
・違約金→なし
・料金プランの変更→なし


2019年6月17日までに契約した分は対象外となっている。


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