LIBMOが向いている人はどんな人?乗り換えるメリットは?

TOKAIコミュニケーションズの格安SIMのLIBMO!そのLIBMOに契約して後悔しないために。LIBMOをおすすめ出来る人はこんな人です。


LIBMOの格安SIMを使う最大のメリットは他の格安SIMよりも料金が安いことです。

LIBMOの月額料金は非常に安いです。
業界最安値のDMMモバイルと数十円の差となっています。
また、LIBMOは月額料金の割引キャンペーンにも頻繁に行っていて、格安SIMの中でも料金は最安クラスです。


■音声通話SIM

[音声通話]なっとくプラン(1GB) docomo 1GB ¥1,078
[音声通話]なっとくプラン(5GB) docomo 5GB ¥1,518
[音声通話]なっとくプラン(20GB) docomo 20GB ¥1,810
[音声通話]なっとくプラン(30GB) docomo 30GB ¥2,728
 


■データSIM

[データ通信]なっとくプラン(1GB) docomo 1GB ¥748
[データ通信]なっとくプラン(5GB) docomo 5GB ¥1,265
[データ通信]なっとくプラン(20GB) docomo 20GB ¥1,810
[データ通信]なっとくプラン(30GB) docomo 30GB ¥2,728
 

LIBMOの通話オプションがお得です。

電話をする方には2つのお得な通話オプションが用意されています。

■10分かけ放題:850円/月
■かけ放題ダブル:1,300円/月

0分以内の国内通話が何度でも無料になる「10分かけ放題オプション」は他の格安SIMでもよくありますが、LIBMOが他と違うのは、通話時間上位3番号の通話料金が完全無料になる「かけ放題ダブル」がある点です。

よく通話をされる方はぜひこのオプションをご検討ください。

セキュリティソフトの「TOKAI SAFE」が使える

LIBMO(リブモ)には「TOKAI SAFE(トーカイセーフ)」というセキュリティソフトが使えるオプションがあります。

ウィルスバスターやマカフィーと同じセキュリティソフトです。

ウィルスバスターやマカフィーって月額だと結構高額で、基本的には「1ライセンス=1端末」になります。

しかし、この「TOKAI SAFE」は月額400円で最大6台まで、端末を選ばずにインストールすることができます。
そう、スマホだけではなく、お使いのPCやタブレットにもインストールして使うことができます。

これだけでも、LIBMOもする価値はあるかも!!

気になるデータ通信のスピードは??

やはり、格安SIMで一番気になるのは、データ通信のスピードではないでしょうか?

LIBMOは、可もなく、不可もなくといった感じで、格安SIMの中ではバランスが取れています。

また、LIBMOはMVNE(*)を入れていません。(正確には親会社のTOKAIコミュニケーションズがMVNEなのですが…)
なので、回線増強も頻繁に行っているようです。

まとめると…LIBMOが向いている人はこんな方です。

■とにかくスマホ料金が安くしたい。
■家にパソコンやタブレットがたくさんあって、ウィルス撃退ソフトの料金が馬鹿にならない。
■通信速度が遅過ぎるのは困る。(多少の遅さは我慢できる。)


LIBMOは如何でしょうか?普通使いであれば、そこまでは悪くはないと思います。
この機会に検討されてみてはいかがでしょうか?


公式サイトこちら

LIBMO

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