IIJmioの評判・速度は?実際に使って分かったIIJmioに乗り換えるメリット・デメリット!

MVNEとして回線を提供しているMVNOを含めると楽天を抜きシェアNo.1のIIJmio。実際に使って分かったメリット・デメリットや通信スピードなどを徹底解説。IIJmio検討している方もそうでない方もスマホ代を節約したななら必見です。


実はIIJmioは凄かった!!格安SIMのリーダー的存在のIIJmio

皆さんはIIJという会社をご存知でしょうか。IIJ(インターネット・イニシアティブ・ジャパン)はインターネット創世記にプロバイダーからスタートした会社です。
IIJmioはそのIIJの格安SIM部門の会社になります。

実はこのIIJmio、格安SIM業界では楽天モバイルを抜きシェア第1位なのです。
確かに、個人契約者は楽天モバイルが1番多いのですが、IIJはMVNE事業も行っており、IIJと契約している格安SIM業者を含めるとシェア第1位となります。

※MVNE・・・仮想移動体サービス提供者(Mobile Virtual Network Enabler)とは、仮想移動体通信事業者(MVNO)の事業の構築を支援する事業を営む者である。

シェア第1位なので、ドコモ等のキャリアから借りている回線の量は多く、通信品質も安定しているのが特徴です。

また、最近では法人限定ですが、フルMVNOのサービスも開始しています。
※フルMVNOとはドコモ等のキャリアが受け持つサービスをMVNOを担うことが出来る業者のことです。
これにより、IIJmioで年齢認証が行えたり、キャリア決済が行えたりします。
まだ法人だけのサービスですが、今後個人契約者へも広がっていくと思われます。(2019/04現在)

とても革新的なIIJmio。とてもお勧めできる業者の1つです。

IIJmioが選ばれる理由

IIJmioの魅力はなんといっても料金の安さだろう。
さすがシェアNo.1といったところだろうか。
CM等も行っていないので、その分広告費が安く済み利用者に還元しているのではないだろうか?

以下に、IIJmioのポイントをまとめてみた。

  • 安く明瞭な料金プラン
  • バースト機能など、シェアNo.1が誇るの回線品質
  • docomo回線・au回線に対応
  • 余った通信量を翌月繰り越し可能
  • 全プランでSIMを追加してシェアできる
  • 「みおふぉんダイアル」「ファミリー通話割引」「通話定額オプション」で音声通話もお得に
  • ファミリー利用に力を入れている
  • 技術的な情報を積極的に公開

■料金プラン
プランは「ミニマムスタートプラン」「ライトスタートプラン」「ファミリーシェアプラン」の3種類。
バンドルクーポンを1ヶ月に3GBまで使える「ミニマムスタートプラン」と、1ヶ月に6GBまで使える「ライトスタートプラン」で、これらはSIMカードを最大2枚までシェアして利用できる。
そして「ファミリーシェアプラン」は、その名の通り家族で使うことを想定したプラン。バンドルクーポンは12GBと多め。最大10枚まで(うち音声通話機能付きSIMは5枚まで)SIMカードをシェアして利用できる。
※IIJmioではデータ容量を「クーポン」と呼んでおり、プランごとのデータ容量を「バンドルクーポン」と呼んでいる。

IIJmioの料金プランの詳細は以下の記事を参考にして下さい。

■バースト機能について
IIJmioはバースト機能と言って低速時でも最初のトラフィックだけは高速で通信するように設定されている。
動画等のストリーミングを低速で見るのには向かないが、通常のWEBサイトやメッセージを送るなどの用途の場合は低速でも快適に閲覧できるのが特徴。
※この機能はIIJmio経由で回線を借りているDMM MobileやビックSIMなども同様。


■選べる回線は「docomo」と「au」の2回線
docomo回線の「タイプD」と、au回線の「タイプA」が選べる。
「タイプD」も「タイプA」もプラン構成はほぼ同じ。
「タイプA」のデータ通信用SIMはSMSが標準でついているが、「タイプD」は有無が選べる。

また、「ファミリーシェアプラン」の場合は「タイプD」と「タイプA」のSIMを混在させることもできる。
回線は異なってもデータ容量のシェアが利用できるのは他社にはないありがたい機能だ。

提供されるのはVoLTE対応SIMのみとなっているため、検討の際はお手持ちの端末がVoLTE対応端末かどうかチェックが必要。

■データオプション
12GBを上回るような超大容量のプランはIIJmioには無い。
その代わりにデータ容量を毎月増量できる「データオプション」というオプションがある。
20GB/月と30GB/月の2つがあり、月額制となっています。
20GB/月の方は月額3,100円、30GB/月の方は月額5,000円。

例えば3GB/月のプランに20GB/月のデータオプションをつければ、23GB/月を使えるようになるわけだ。

しかも2つを同時に付与することもできる。
その場合は50GB/月の追加で、オプション料金は合計で月額8,100円だ。
ファミリーシェアプランと組み合わせれば、62GB/月にもなる。

なお、もしデータ容量を使い切れずに余った場合も、通常のバンドルクーポンと同様、翌月まで繰り越しされるので大丈夫。

■追加クーポン
データ容量が足りなくなってしまった時の「追加クーポン」もオプションで用意されている。
「追加クーポン」は1枚あたり100MB/200円。
1ヶ月に最大30枚まで(3GB分)購入することができる。

■音声通話
音声通話SIMで電話をかける時はみおふぉんダイアルの専用アプリ「みおふぉんダイアル」を使って電話をかければ、誰とでも通話料が半額になる。(30秒/20円→30秒/10円)
「みおふぉんダイアル」アプリをインストールすれば、申し込みは不要で簡単に使えるようになる。

また「ファミリーシェアプラン」で同一に契約している家族のスマホにかけた場合や、同一の契約者名義(mioID)間で通話する場合には20%割引される。
「みおふぉんダイアル」と組み合わせて使うこともでき、そうすれば元の料金の60%OFF(30秒/10円→30秒/8円)となる。

■かけ放題オプション
かけ放題オプションは2種類用意されている。
・「誰とでも3分 家族と10分」
  国内通話なら1回3分以内の通話が無料、同一ID間の通話なら1回10分以内の通話が無料。
・「誰とでも10分 家族と30分」
  国内通話なら1回10分以内の通話が無料、同一ID間の通話なら1回30分以内の通話が無料。

IIJmioは分割購入時の端末価格が安い

意外と知られていないかも知れないが・・・IIJmioは端末が一括購入の場合と分割購入の場合で金額差が少ない。
他の業者が端末の分割購入の場合手数料を取っているのに対し、IIJmioはほぼほぼ分割手数料を取っていない。
一括購入する場合は、他の業者と大差はないが、分割購入の際は数千円〜1万円程度の差が開くので端末をセット購入する場合はIIJmioはオススメの格安SIM業者です。

通信速度はどのくらい?

通信速度は格安SIMの中では可もなく不可もなくといった感じ。
UQモバイルやワイモバイルなどのサブブランドに比べれば劣るが、比較的安定しているのがIIJmioの良いところです。

普通にWEBサイトを見る等の使い方で、動画など通信量が大きいコンテンツだけを見ることに特化しなければ、全然問題なく使えます。

そんな筆者もIIJmioのDタイプを使っているので、スピードテストした結果を発表します。
(MVNEのシェアNo.1だからIIJmioにしました。ミーハーですみません。。。)

こちらのチェックでは、やはり、平日の昼は速度は遅いですが、平均して10Mbpsくらいは出ているのでは?といった感じです。
調子が良いと40Mbpsくらい出てる時もあります。素晴らしい(笑)
ただ、通信速度判定は誤差が大きくあてにならないし、すべての人に当てはまる訳ではないので、あくまでも参考に思ってください!!

※通信速度判定については詳しくは以下の記事をご覧ください。

公式サイトこちら


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